VBA Assetsについて

私は、ある法律事務所でアルバイトをしています。

法律事務所で使うためのVBAを紹介するサイトです。

私が最初にエクセルVBAを使い始めたのは、20年以上も前のことです。その当時は、まさかそれから20年後もエクセルVBAを使っているとは、思いもしませんでした。

私は、元自衛官で航空機の整備に携わってきました。その中でエクセルVBAを利用してきました。現在は、定年し、ある法律事務所でアルバイトをしています。その中で、エクセルやワードのVBAを使ったデータベースなどを作成して、弁護士や事務員の方に使って頂いています。

私は、プログラマーやシステムエンジニアとして勤務した経験がありません。それどころか、VBAについて、他の人に教えてもらったことも、教えてあげたことも、それについて議論をしたこともありません。独学でVBAを身に着けただけの井の中の蛙状態です。

法律事務所で働いてみて思ったことは、VBAを利用できる場面が非常に多い職場だということです。

小規模は職場ですので、特注で業者にシステムを構築させることは難しい。それぞれの弁護士によって、やりたいことが違うので、一般的なシステムでは満足できない。

まさにエクセルやワードのVBAを活用すべき職場なのです。

自分で自由にシステムを構築できるVBAは、法律事務所に打ってつけなのです。

しかし、弁護士も事務員も非常に忙しいということです。VBAを使えば、業務を効率化できると分かってはいても、それを身に着ける余裕がないのです。

VBAに関しては、たくさんの参考書が出版されています。ネットにも、情報があふれています。その中で、VBAの達人の皆さんが口をそろえて言うのは、「コードをコピペするだけではダメ」「VBAの基本が理解できていないとダメ」というようなことです。「ちゃんと基本を理解して自らコードを書かなければ、必ず立ち行かなくなる」のです。私の経験上、それは、全くもって正しい見解です。しかし、法律事務所の現場には、基本を勉強したり、自らコードを書いたりする時間は、全くないのです。

そこで、このサイトでは、法律事務所での業務に特化して、VBAを使えるようになるための早道を指南したいと思っています。

武道でも、華道でも、茶道でも、流派というものがあります。どの流派も、目指している最終的な目標は同じなのですが、そこに至るまでのやり方には違いがあります。このサイトで私が提供するのも、ひとつのちょっと変わった流派の教えです。他の流派の方から見ると、邪道かも知れません。目指すべき究極の目標とはずれているかも知れません。でも、サクッとプログラムができて、実際の業務に生かすことができれば、とりあえずVBAを使うという大きなハードルを越えることができるのです。

ただし、きっといつか、このサイトで得た知識だけでは立ち行かなくなります。その時は、このアセット流を卒業するときです。じっくりと基礎を学んだり、自らの流派を築くのはそれからでも良いのではないでしょうか。

アセット流では、次のような目標をもっています。

間違いのないプログラムを作れること

プログラムの実行速度は遅くても良い

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